弁護士ネクスト

萩原:当事務所のPRポイントは主に3つございます。
①30年間の刑事弁護の豊富な経験と実績。
②最新の刑事理論を取り入れている。
③ご依頼者様に分かりやすい言葉で納得頂くまでご説明して問題点を二人できちんと共有する。
の3点です。私は法科大学院の教授でもございますので、学生に刑事実務を教えている関係で、最新の刑事理論を取り入れております。今後も最新理論を実務にフィードバックしつつ、ご依頼者様の「伴走者」として二人三脚で事件解決まで決して諦めない姿勢を貫いていきます。

萩原:刑事事件での冤罪事件で無罪を勝ち取った事件ですね。検察官に一度起訴されてしまうとそこから無罪を勝ち取るのは中々難しいんです。何故ならご依頼者様が警察の留置場に拘留されていますので、打ち合わせ一つしようにも1回1回接見しなくてはいけないですし、当然時間も限られます。そこからまた膨大な資料と格闘しなくてはいけません。ご依頼者様、弁護士共に根気が必要です。そんな状況下でも、ご依頼者様と諦めずに一つ一つ詰めていって、二人で共に無罪を勝ち取った時は本当に嬉しかったですね。

萩原:最近はあまり時間がなくて出かけられてないですが、娘と遊びに出かけるのが何よりの楽しみですね。娘のことを第一に考えていて、どうしたら今の時期を充実して過ごせるだろうと常に考えています。本当にたくさんの場所へ遊びに行くので、もう趣味と言って差し支えないと思います。基本的に娘が出かけたい場所に行くのですが、最もよく行くのがディズニーリゾートです。しかも年に何回も行きますので、いっそのこと年間パスポートを買った方がお得なんじゃないかと思うほどです。娘の学業が落ち着いたらまたたくさん出かけに行く予定です。

萩原:法律事務所は敷居が高いとの印象があると思いますが、最近は毎年弁護士や法律事務所の数も増えて、以前より敷居は低くなっていると思います。数が多くなっているということは、それだけ個性も考え方も様々色々な弁護士がいるということです。ですのでご自分に合った弁護士を、探しやすくなっている現状を最大限活かして、じっくりと探してこの弁護士とだったら二人三脚で歩んでいけると思う弁護士を探してください。

取材担当者のコメント